はるまついぶき

ミスチル 、Queenを愛する3歳児育児ママ。日々頭にある事を綴っていきます。

「よく聞いて?100%絶対なんて事は無いんだよ」

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浮気を問い詰めたら、自信たっぷり語彙強めに言われた元カレの名文句。

もう7~8年経つのにこの台詞だけは忘れることができない。笑

 

キラキラ眩しいほど憧れた人

結果的に6年も付き合い、花の20代を捧げてしまった!

 

新卒ホヤホヤの私に9コ上の彼はオトナの魅力満載でした。

だって出会った頃の彼はオシャレで常に良い香りの香水を薄っすらまとって、左ハンドルのベンツ乗ってて、人脈広くてサッカー選手やら業界人と毎晩のように飲み歩いていて抜群に格好良かったんですもん。

 

こんなキラキラした人全くの別世界にいるものだと思っていた私は一瞬で彼の虜に。笑

職場の上司だった彼は頭の回転も速く男女問わず憧れの的。毎晩部下たちを飲みに誘っては豪快にご馳走してくれました。「少し出します」と言うと

 

「部下や後輩にお金は出させない。その分自分に後輩ができたときに世話してあげなさい」と教わりました。なんて格好良いのだ!

 

褒めすぎかもしれませんが本当に人望があり、人気者。

職場はもちろん、仕事関係で知り合った業界人やスポーツ選手、関係者など大勢の人脈があり、彼のスゴイ所はその人たちとの約束に平気で職場の人間(私や部下)を連れて行って大きな輪にしてしまうところ。

 

全然接点もなかったような有名人と気が付くと何度も飲む機会があったりして、なんとも自然に輪を広げてしまうのです。

 

ほとんどが男性ばかりでしたが、私含めて全員に共通することは「彼と飲むと楽しい。彼と飲みたい」ということ。その彼が連れてきた相手なので仲よくしようと。

人付き合いの天才だったと思います。彼のおかげで経験するはずの無かった事や初めての事、沢山勉強させてもらいました。

 

が、身内となると別の話。笑

 

こういう人と深い仲になると本当に苦労します。芸能人とかこんな感じなのでしょうね。。

 

 そもそも怪しい奴だった!

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 彼と出会ったころ私には付き合いたてラブラブの彼氏がいました。

入社して一目で「うわぁ!こんな上司いるの!?かっこいい~~~!」と驚きましたがお互いまさかそんな関係になるとは思いもよらず、飲んでいる席で

「浮気がばれて離婚した~」「キャバクラ大好き~」という笑い話を平気で聞いていました。

 

結婚していて浮気するようなサイテー男なのに、当時浮かれていた私は

「こんなパーフェクトな人をフル人いるんだ・・・もったいない~」

とガチに本気で何度も思っていました。そう何度も。。笑

 

入社3カ月ほどでいよいよ彼への気持ちが大きくなりすぎた私は学生時代から付き合っていた彼氏とお別れすることに。

あくまでも、まさか告白するつもりとかではなく、あまりに上司のことが好きすぎて彼氏といる時間が苦痛になってしまったのです。

 

憧れ過ぎてツライ。格好良すぎて息が詰まりそう。

さすがに今回は手の届かない相手だとはっきり分かっていました。

出会ってからの私は毎日ドキドキしていて、一緒にいるだけでキラキラした世界を見せてもらい、出会うことのなかった人たちと繋がれる。

 

今思えば彼だけの魅力ではなく、彼をとりまく環境すべてが憧れだったのでしょうね。

 

私が彼氏と別れてからは早かった。

「お互い友達誘って海に行こう」と誘われ、結局なんやかんやで二人きりで行くことに。しかも直前で「一泊で」行くことに変更になった!笑

これ、上司としてはものすごく勇気のいることですよね。下手したらセクハラで訴えられちゃう。笑

 

実はお互い惹かれあっていたという事で、めでたくゴールインとなりました。笑

も~〜〜う、夢のよう。芸能人のような憧れの人の運転で、一生乗ることはないだろうと思っていたベンツの助手席。

ミーティングでドキドキしながらやたらと見入っていた魅力的な上司の手を今私はさわっているーーーー!変態。笑

 

ケータイは貴重な情報源

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付き合って一カ月ほどで「余計な心配を無くすために」ケータイチェックをしました。

 後にも先にもこの時だけです。他人のケータイを盗み見る行為は良いことないです。笑笑

 

交友関係が広いことは覚悟の上。女の人と連絡とることはあると思います。

が、完全に口説いていたり、デートの約束をしていた案件が2件。それと、前妻と未練たらしい仲良しメールも出てきました。

 

うわぁ、見なきゃよかった。しかし見たが最後、大喧嘩となりました。

こういう時、職場が同じって最悪。良くも悪くも仕事中は普通に笑顔でいつも通り接していなければならない。

 

そのせいで気づいたら仲直りというか普通に喋ってしまっていて、喧嘩が長引かない。

メールの件はすべて誤解だ、と言い張り、「自分が誘っても相手にされていない」「ただ女の子にメールするのが好きなだけ」と意味不明の釈明に徹していました。

 

訳が分からないけれど、現場を押さえていないこと、本人が認めないこと(これが最後まで一番厄介でした)で結局別れられず。

何より彼に心底惚れてしまっていた私が負けでした。

 

彼のスゴイ所は自分の過ちを絶対に認めない、悪くないので謝らない。という姿勢に徹していること。

 

普通、やましいことがあれば謝りますよね?で、そこから私に「今後どうするか、別れるか続けるか」決める権利が発生するはずだ。と思っていたら、

「そもそも浮気ではない」というスタンス。

そう、彼はいまだ出会ったことのない、

いわばNEWジャンルのやり手だったのです。

 

頭が良いのか悪いのか・・・

このせいで結果的に6年もズルズル付き合う羽目になったのですがね。笑

 

夢心地な彼女生活は1カ月足らずでどん底にツキ落とされ、そこからは毎日彼の行動を見張り怪しむ日々。

何もしていないのに疑って喧嘩して、あの頃は本当にキツかった。

 

それもこれも、私に別れる勇気が無い事が原因。あまりに憧れ過ぎて、大好きだったから。夢にまで見た「彼女」という肩書きを簡単に捨てられなかった。涙

 

そこで若き私は

「彼が私に夢中になるくらい最高の彼女になりゾッコンにさせよう。立場が逆転したら思いっきりフッてやるぞ!!!」

愛情いっぱい、自慢の彼女になって蹴落としてやる!そう心に決めました。笑

 

なんか悔しかったんです。

せっかく彼女になったのに大切にされていない。今ってラブラブな時期なのにこんなに大事にされないなんて悔しすぎる。

 

そこからは山あり谷あり。

途中、私自身も熱心に言い寄られてデートした人もいました。乗り換えちゃおうという気持ちでデートに行っても、結局彼には勝てなかった。

彼のスマートさ、魅力を上回る人は現れませんでした。やっぱりこの人といる運命なのかな。腐れ縁なのかな・・・諦めともとれる感情が沸いてきていたのを覚えています。

 

付き合って5年目、とある事件が勃発するまでは・・・

 

性病検査にひっかかった・・・

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マジ終わってますよね。笑

なぜ気づいたかというと、突然始まったデリケートゾーンの猛烈な痒み。

 

生理ナプキンなどによるムレで悪化したかと、薬局で市販の薬を購入したが変化なし。

 

意を決して婦人科へ赴きました。

その場の検査で【膣カンジダ】という病気にかかっていたことが判明。

原因はストレスや疲労抗生物質の服用で常在菌のバランスが崩れることで感染することもあり、女性の5人に1人は感染するというポピュラーな病気でした。(無自覚の人もいるらしい)

 

その場で処置し、薬を処方され、これを飲めば治ると言われ一安心。

しかしもう一つ念の為にという事で、性病検査をされました。

 

なぜなら、気づかぬうちに他の性病に感染していて、その為に抗体が崩れ、膣カンジダに感染してしまうケースもあるからなのだそう。

 

まぁいいか、念の為に。

気軽に受けて結果を聞きに行った1週間後の事を今でも鮮明に覚えています。

 

医師「あなたはクラミジアにかかっています。そしてこの感染原因は性交渉しかあり得ません。思い当たるフシはありますか?」

 

私「ここ数年同じ彼氏なので、その人以外ありません。」

 

医師「落ち着いて聞いてね、喧嘩するとかではなくて、これはパートナーと2人で完治しないと意味が無いものです。あなたが感染しているということは、相手も確実に感染している。相手にも病院に行ってもらって2人で治療するように話し合いなさい。」

 

頭が真っ白になりました。

だって、確か4年くらい前に婦人科の検査で一通り受けたはず。その時は全く問題なしだった。

彼と付き合って5年。ということは、間違いなくアウトだ。。

 

限りなく黒に近いグレーだと、分かってはいたけれど、こんな形で判明するなんて。

しかも私の体に感染していた。サイテー。

 

病院を出てすぐに仕事中の彼に電話。

何事かと出た彼に人目もはばからず泣きながら医師の先生の話を伝えました。

さすがに謝るだろう。もう認めざるを得ない状況なんだから。

 

しかしまたもや彼は認めなかった。

「え?俺が?!本当に身に覚えがないよ。」

「よく聞いて、落ち着いて。先生がそんな風に言ってるかもしれないけれど、絶対性交渉でしか移らないの?だって身に覚えがないんだよ。」

何度言ってもダメ。

 

「100%絶対なんて事、無いんだよ、違うよ。俺はそんな事してないよ」

 

呆気に取られました。

私がこんな最悪な被害に遭っているのに。コイツはいつまでこんな事言ってるんだ。。

ようやく目が覚めた私。こんな男、捨ててやろう。

 

喧嘩別れではなく、未練たっぷり残るような別れ方にしたかったので、その場は一旦収め。

後日突然お別れを告げました。

 

もう、しつこいな、というほど拒否られ、何度も話し合いに呼び出された1ヶ月間。何度もやり直そうと説得され、「実は結婚したかった」「別れたくない」と懇願されました。

1ヶ月も別れさせてもらえなかったのです。

 

勝った・・・!

 

これこれ、この別れ方!笑笑

アイツに勝ったぞ!

 

別れた直後はもう懲り懲り。男なんて要らないと1年間くらい本気で思っていました。

しかしあまりのしつこさと、少しの寂しさのせいでヨリを戻すか迷った瞬間もあった事はありました。

 

が、この判断は正しかった。

だってその過去があったからこそ、今の素敵な旦那さんに出会えたのです。

アイツの後に付き合った今の旦那は涙が出るほど大切にしてくれて、神なんじゃないかと疑うほど良い人でした。笑

 

なんやかんや色々あったけれど全てが良い経験。

おかげで大好きな桜井さんにもお会いできたし。(彼から繋がった人脈により実現した出来事。これが最大のご褒美でした)

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最後に

一言だけ。

「一度浮気した人は繰り返す可能性大です」

私のような被害者がこれ以上増えない事を祈ります!!!

 

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