はるまついぶき

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半沢直樹の続編決定で思い出す銀行勤務時代

半沢直樹の続編が2020年4月、7年ぶりに復活するそうです!

www.tbs.co.jp

 まさにドラマが大盛り上がりするほんの少し前に、私は派遣で転職。某メガバンクのとある部署に配属されました。
 銀行内ではドラマ人気に煽られ、銀行内あるあるや噂話で持ち切り。

取引先のお客様や馴染みの業者さんなどからも「実際どうなの?」と興味半分で質問されることが多々ありました。

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こんなお土産まであったそうで。『倍返し饅頭!』お客様から頂きました・・・笑

当時の世間での盛り上がりを現していますね。

 

では実際はどうだったのか?

銀行業務内部の話はできませんが、私が見てきた銀行内の雰囲気。独特に感じた銀行員あるあるなどをご紹介します。

 

銀行はエリートの集まり

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それまでサービス業に浸かってきた私にとって、銀行マンは出来る人の集まり。エリートだらけでした。(部署によってかなり色が違いますが)

些細な事で『あぁ、頭の良い人たちは違うなぁ』『さすがだなぁ』と憧れたものです。

 

というのも、私が配属されたのは銀行の支店、窓口ではなく、千代田区にある本社。本部ビル。

 

日本中に支店や支社がある中、本部勤務は花形メンバーが集まって来る場所。誰もが仕事の手際が良く、何より着ているスーツや持ち物がキチンとしている!

 

とくに海外営業部は海外からの転勤帰りのエリートで溢れていて、若手よりも50近い年配の男性行員さんの方が身のこなしが洗練されていて素敵!

全てがスマートで挨拶もハキハキ気持ちの良い方が多かったです。

 

金融業界になど全く興味が無く、まして行員となれば頭が良く真面目でつまらない人の集まりなのではないかと勝手に決めつけていた私。

 

入社1ヶ月程でその考えが180度入れ変わり、彼らをすっかり憧れの目で眺めるようになりました。笑

 

 

歴史上の人物や政治家の子孫が多数

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何故なのかは不明ですが、歴史上の人物や文豪、政治家など、日本を動かしてきた有名人の子孫がちらほら。

 

コネなのか?デキる血筋なのか?

数回転職してきた私がこれほど目撃したのは初めての経験でした。

 

歴史上の人物=良い家系。お金持ち。やはりコネだったのでは・・・

※勝手なイメージです。

 

 

飲み会の翌日、残念な行内メールが届く

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部署などの大規模な集まりは別として、上司から誘われた個人的なメンバーでの飲み会でのこと。その場にいた1番偉い人が必ずお会計をします。

 

『高給取りはさすがだなぁ』と思っていたら翌日の朝一番でその偉い人から参加メンバー全員宛に行内メールが。

 

______________

昨晩はお疲れ様でした。

会計の総額は¥30,000

以下の通りお願いします。

 

次長      ¥〇〇〇〇

調査役    ¥〇〇〇

〇〇さん   ¥〇〇〇

〇〇さん   ¥〇〇〇

〇〇さん   ¥〇〇〇

 

___________

 

初めてこのメールを目にした時のガッカリ感と言うのでしょうか・・・目を疑う内容に唖然としました。笑

 

割り勘でも良いのです。良いのですが、それなら一括払いしたような空気をお願いだから出さないで頂きたい。笑

 

その場はスマートに支払いをしていたにも関わらず、後日回収だなんて格好悪過ぎる。それなら現場で払わせてくれ!笑

 

では一般企業はどうなのでしょうか?

私はサービス業を経験してきましたが、基本的に上司から誘われた飲み会に関してはほとんど支払った記憶がありません。

(自分が部下や後輩を連れていく際も同じく自分が支払いしました)

 

何だかなぁ、腑に落ちないのはなぜだろう。

ちなみに仲良くなった役員受付の美人受付嬢たちはお誘いが多い分、皆「お金払ってまで行きたくない」と嘆いていました。笑

 

エリートで高給取りですが意外と財布の紐は固く、その辺りは銀行員だなぁと驚いたものです。

 

 

銀行マンは出会いに積極的!

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グループ全体で何万人という従業員が定期的に異動や転勤を繰り返します。

その為銀行内だけで出会いは豊富にあります!

 

行内恋愛で結婚したカップルや不倫など、多くの噂を耳にしました。笑

特に海外転勤帰りの行員さんは身のこなしがスマートでとっても素敵!結婚、年齢関係なく人気がありました。

 

かくいう私も4年間の在籍でしたが、他部署勤務の行員さんから連絡先の書いた名刺を頂いたり、行内メールでお食事の誘いが来たり、入行3ヶ月で期間限定プチモテ期を経験。笑

 

銀行員って意外と肉食系が多いのです。

転勤だらけでお金を持っていて出会いも豊富。よくない噂も多く耳にしたことから、過去記事のホテルマンと同様、銀行員とは結婚しないぞ!と固く誓っていました。笑

 

www.e--blog.com

 

 

デマを流して身を守る

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半沢直樹ほどの大ネタはありませんが、唯一1つだけ印象に残っている件が。

ある日同じ部署の同僚Aからとある噂を聞かされました。

 

〜同僚Aからの話〜

同じ部署の美人Bが他部署の次長からセクハラ被害に遭ったそう。

懇親会の帰りに個人的に2件目に誘われて断れず行くと、酔った次長から抱きつかれてキスされそうになったのだとか。

内緒だよと言われましたが、この雰囲気だと女子グループからジワジワ噂が回るのも時間の問題。

 

そう思っていた矢先に、次長と同じ他部署の主任から『こんなこと聞いちゃったんだけれど知ってる?』と言われた私。

 

〜他部署主任の話〜

『3ヶ月前に定年退職した室長が、辞める直前に例の美人Bに抱きついて無理矢理キスしようとしたらしい。裏で色々揉めて大変だったとか。これは次長に聞いた話なんだけどねー、驚きじゃない?同じ部署だから何か噂聞かない?』

 

と言われました。何も言えず知らないとだけ答えました。

聞いた事はあるけれど、明らかに容疑者がすり替えられている。退職した室長ではなく次長本人ではないのか!?

 

おまけに定年退職した室長は退職後も挨拶などで顔を出す事がありましたが、美人Bは裏で文句を言うこともなく純粋に嬉しそうに接していました。

 

次長が自分の身を守るため?部署内で悪い噂が流れないよう先手を打って退職した室長に罪を着せようとしたのではと推測されます。

 

これが原因かは不明ですが、この直後、次長は定年前の最後の異動で本社勤務から意外にも支店に異動になりました。

『最後は現場に戻りたかったんだ』と本人は言い張っていました。

いい大人がみっともない。

 

ただ被害者美人Bは、次長が地位や立場を忘れ少しの可能性を信じようとしてしまうほどの美しさであったことは間違いありません。笑

 

 

結婚後は家計の財布を握る

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家計の管理は各家庭により様々だと思いますが、銀行員は高確率で家計の財布を握っています。

旦那が銀行員でしっかり先の計算までして管理してくれるなんて理想的ですね。

 

ただ、エリート銀行員と結婚して贅沢に暮らせると思っていた方は少し予想外な事に。

私の同僚は晴れて銀行員と結婚できたと思ったら、財布は別々。お互いの口座内容は明かされず、生活費用の口座に取り決めた金額をそれぞれが入金するといった生活なのだそう。

 

家計の為とはいえ、旦那のお給料やそれ以外のお小遣いの使い道などを全く把握できない怖さはあります。

 

特に共働き夫婦は、そもそも財布は別という方針の家庭も多いかとは思いますが。

エリートに理想を抱いてしまっていると意外に財布の紐は固かった!?という結末が待っている可能性大なので要注意!笑

 

 

まとめ

銀行勤務体験から見た銀行員の特徴を挙げさせていただきました。

何はともあれ、銀行での生活は行内ルールがしっかり厳守されていて、問題点や各部署からの意見が上がれば、どんなに小さな事でも聞き流されず上層部が早急に対応してくれました。

 

有休消化や福利厚生も豊富で、従業員満足度を優先した考え方に感動を覚えました。

 

会社のレベルが上がると働く人の勤務意欲が上がる。そこからお客様へのサービスレベル向上につながる。

素晴らしい組織だと強く感じました。

 

と、話が長くなりましたが、そんな銀行を舞台に繰り広げられる半沢直樹の続編。相当な期待が視聴者から集まる事でしょう。

ドラマのストーリーも出演者も最高ですが、見逃してしまった方は是非とも原作を手にとってみて下さい!

 

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